IACのChapter 10です。やっと半分です。。。
ペースを上げていきたいと思います。
このchapterは、親クレームで使用されている用語を定義するような従属クレームを作るという内容です。
そのような従属クレームを作っておけば、中間処理で使える場面が多いと思います。
ペースを上げていきたいと思います。
このchapterは、親クレームで使用されている用語を定義するような従属クレームを作るという内容です。
そのような従属クレームを作っておけば、中間処理で使える場面が多いと思います。
一見すると簡単な作業のようですが、どの用語が将来(中間処理&特許後)重要になってくるのかを見極める力が必要なので、簡単とは言えないですね。
独立クレームの機能的記載を従属クレームで構造的に特定するというのも、これに類似しているのかもしれませんが、構造的に特定できるのであれば、機能的記載を含む独立クレームに加えて/代えて、構造的記載を用いた独立クレームを立ててておいた方がよいように思います。
独立クレームの機能的記載を従属クレームで構造的に特定するというのも、これに類似しているのかもしれませんが、構造的に特定できるのであれば、機能的記載を含む独立クレームに加えて/代えて、構造的記載を用いた独立クレームを立ててておいた方がよいように思います。
最近のコメント
⇒管理人 on Jun 30, 2012
D*isukeさん、コメ...
⇒D*isukeさん on Jun 30, 2012
ご無沙汰しております。 ...
⇒管理人 on Feb 25, 2012
cyberpoohさん ...
⇒cyberpoohさん on Feb 22, 2012
わたくしも、23年度改正...
⇒管理人 on Sep 23, 2011
三振アウトさん コメント...
⇒三振アウトさん on Sep 23, 2011
ぜひ23年改正対応版をお...
⇒管理人 on May 19, 2011
tinaさん、お返事が遅...
⇒tinaさん on Sep 29, 2010
はじめまして 将来受けた...
⇒管理人 on May 18, 2011
Kyoさん、お返事が遅く...
⇒Kyoさん on Dec 7, 2010
記事に関係ないコメントで...
⇒管理人 on Jan 1, 2010
通りすがりさん、コメント...
⇒通りすがりさん on Dec 26, 2009
こんにちはー。 やはり高...