現在進行中の2本立てのargumentsのうちの1本目の中心部分がやっと完成したので、担当のアトーニーさんに見てもらいました。
返ってきた原稿は真っ赤っか。。。
でも、こうやってたくさん修正されたときの方が得るものが多いです。
今回も、他のargumentsでも使えそうな表現をゲットしただけではなく、teaching awayに代えて使った方がいいという論理を教えてもらいました。
個人的にはteaching awayは強力な武器だと思っていたのですが、審査官に対してはそれよりも強力な武器があるようです(担当のアトーニーさんは審査官経験者)。
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⇒Mr. Kuyaさん on Jul 28, 2008
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