忘れないうちに今回の引っ越しについてまとめておこうと思います。
まずは荷物の方から。
使った引っ越し会社はABF U-Pack Movingという会社です。
movingscam.comの他、アメリカで購入した引っ越しガイド本でも推薦されていました。
荷物の積み卸しは基本的に自分自身で行いますが、出発ターミナル、到着ターミナルいずれでも引っ越し会社の人たちが非常に親切に対応してくれました。
忘れないうちに今回の引っ越しについてまとめておこうと思います。
まずは荷物の方から。
使った引っ越し会社はABF U-Pack Movingという会社です。
movingscam.comの他、アメリカで購入した引っ越しガイド本でも推薦されていました。
荷物の積み卸しは基本的に自分自身で行いますが、出発ターミナル、到着ターミナルいずれでも引っ越し会社の人たちが非常に親切に対応してくれました。
事務所で研修を始めてから数日がたち、だいぶ落ち着いてきました。
初仕事の案件も昨日無事に提出を完了しました。
社交辞令だと思いますが、Great Work!と言われてちょっとうれしかったです。
次のケースは当初簡単なケースのように見えたのですが、よく見てみると審査官が奇怪な審査をしているために、非常にややこしくなっています。
しかし、ボスからはあまりコストはかけるな、と言われていますので板挟み状態です。
ここでは私もアトーニーと同様にそれぞれの作業に要した時間をつけるように言われています。
どのようにクライアントにチャージするのか(チャージのレートが)気になるところです。
昨日は車の受け取りで出勤できなかったので、今日が事務所初出勤となりました!
「朝8時半から9時に多くの人が出勤するので、その時間にくればいい」と言われていたので、その時間帯に行ったのですが、その時間に出勤している人は少なく、10時ぐらいに来ている人が多かったような・・・金曜の朝だからでしょうか。
今日は事務所出勤初日のはずでしたが、昨日、引っ越し会社から
「明日お車をお届けします」
という電話を受けたので、スケジュールを急遽変更しました。
ドライバーからも確認の電話があったのですが、私の車のdeliveryの前にもう1件仕事があるから到着するのはいつごろになるのかわからないと言われ、結局deliveryが午前になるのか午後になるかもわからないまま当日を迎えました。
引っ越し後、大きな物の買い出しも終わり少し落ち着いたので、研修先の事務所に電話したところ、
「明日attorney meetingがあるから是非事務所に来なさい」
と言われたので、急遽スーツを着て研修先の事務所に行ってきました。
予定では6 Business Daysで荷物が届くということでしたが、ウェブサイトでトラッキングしてみると、4 Business Daysの翌日の土曜日に引越先のターミナルに着いたようです。すばらしい!
自分で運転していたら少なくとも1週間はかかっていたでしょう。
荷物が届くまでは何もない部屋で数日間過ごしていましたので、一刻も早く荷物を受け取りに行きたかったのですが、日曜はターミナルがお休みということなので、一日我慢して月曜の午前中に取りに行きました。
アメリカ大陸横断の引っ越しを普通に引越し業者に頼むと日本円で100万円ぐらいすると聞きました!
留学期間中の出費が予定を超過してしまっており、引っ越し費用の一部または全部を負担してくれるような後ろ盾もない今の状態では、他の手段を考えるほかありません。。。
なので、車の引っ越しでも参考にしたmovingscam.comというサイトを参考にして、なるべくコストのかからない引越業者を選びました。
New YorkやChicagoあたりなら、U-Haulを使って自分の車で荷物の入ったコンテナを引っ張って引っ越しというスタイルもありだと思いますが(こちらではよく見かけます)、さすがに大陸横断、しかも子連れとなるとその選択はキビしいように思います。
というわけで、荷物だけではなく車についても引っ越し屋さんにお願いしました。
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